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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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どこでもドア

05.25
Sun
P1020107.jpg




今度不耕起農法をやってみることにした庭です。
山際の小川から立ち上がって敷地になっている場所に大きな桜と楓の木があります。
その根元にけものみちがついていて、鹿やアライグマのラスカル君たちの通路の一つになっているようです。隣の敷地も造成されて以来、40年近く空き地のままで、そこから降りて来ている後が何箇所も見つかります。
鹿は2メートルくらいの小川の幅も、高低差のある場所も、ひょ~いと軽々飛びこえるのだそうです。




以前、花畑にしようと撒いた花の種の新芽を全部ムシャムシャされ、
チューリップとムスカリの球根も掘り起こされ、
まるで彼等にはマカダミアナッツ並みのおいしさなんだろうと、
感心してる場合じゃないんだけど感心。
長年、栗と柿が彼等の餌場となっている既得権を認めざるをえなくって、撤退したのでした。
それが今年、春、
彼等が食べ残したムスカリとチューリップの球根から芽が出ているのを見つけました。





P1020112.jpg






次の年も球根の場所の土を掘り起こしたりしていたのですが、そういえば今年の冬は跡がありませんでした。
見つからずにすんだ球根がやっと芽も食べられずに、はじめて花を咲かせています。
山間部の耕作地が手付かずの休耕地となり増えていること。
アライグマ、鹿、いのししの捕獲が進んで数が減っているのかもしれない。
いのししの牡丹鍋はこの地方の名物で、牛肉や豚肉と同じように飼育されて専用の販売店もあるくらい。野生は特においしくて貴重。


とにかくこのムスカリとチューリップの芽をみて、
その時、そろそろやれるかもしれないと思ったことがあったので、今回すぐに決められたのでした。




土地は40年前の水田、その上にバラ石を積み上げ造成されています。
畑にするには、最悪の場所です。
土の中は粘土状の水はけの悪さと地表面はゴロゴロ石。
それに、義母が庭の手入れを頼んでいた地元の方が、ついでにサツマイモを植えていたあとのマルチの切れ端が、そのままあちこちの土の中から出てくるのもかなり状況悪し~
ビニールと言うのは、何十年土の中にあっても全く劣化せずそのままの状態であるんですよ。当たり前かもしれないけど、掘り起こしていてびっくりします。
せめて塩素化ポリエチレンでなくって、30年以上前の単純ビニールなのがまだよかったと思うしかないかな。




シルバーさんに耕運機でガーと起こしてもらい、
その時、化成肥料なんて気休めだ。堆肥を入れなきゃどうもならんと、公営の有機肥料センターから堆肥を運ぶ段取りをつけてくれて、どさっと堆肥が入っています。
これが吉と出るか凶と出るかまだ未知数。
やぎさん農園さんに見てもらったら、窒素分が抜けてる質の低い堆肥だそうです。

最初頼んだ時は、有機肥料だからいいか位で、堆肥OKしたのですが、
今は自然農法と決めたので、
チッソ過多の濃い緑の、勢いの異常にありすぎる作物は作りたくないわけです。
土を柔らかくする効果だけで終ってくれたら一番いいのだけど。


ここが田圃だった頃、その田の持ち主だった、シルバーさんは、ここへ来れるのが嬉しいとそんな風に色んな手はずをしてくれます。
掘り起こした後、鹿除けネットも付けて貰いました。
出来ましたの連絡があって、見に行ったら、
ありゃりゃ、こんなことに。


これ頼んだわけじゃないんだけどね。
ネットを開閉するようになっているものだと思っていたら・・
自分のおうちに余ったのがあったのかなぁ?


どこでもドア~












P1020248.jpg

新芽たち

05.25
Sun
銀杏


P1020137.jpg





紅葉もきれいですが、新芽もかわいい。



P1020276.jpg




はい。赤ちゃん楓の葉っぱの出来上がり~


P1020281.jpg

転地、転機か?

05.16
Fri
それは4月の半ばくらいだったか・・
畑で草刈鍬で草を刈っていた時、
草刈といっても手の短い鍬で根から掘り起こしていて、
その掘り起こされて根を切られる草に対して私の行為はまるで「ジェノサイド(大量虐殺)みたいだ」と、感じた瞬間、振り下ろした鍬がぐさっと土の中のカエルに直撃。
うわぁ~とそのカエルを慌てて別の場所に埋めてやって、戻って振り下ろしたら、次は左手の人差し指にコン!
付けていたゴム手袋をはずして指の根元を止血しながら作業を続けたのだけど、「これをきっかけに不耕起農法するしかあるまい」なんて頭をよぎった。
しかし、畑を借りている場合、一定の草を生やさないことがルール。
それに、やりだしたら徹底して草をとってしまう私のやり方もやり方だしね。
せめて一畝だけでもそのままにしておこうか?なんて思ったり。



それからその傷口は治るまで一週間以上かかり、
しばらくぶりで、畑に行ったら、その畑のオーナーがいて、マルチを敷いた畝の肩の部分になんと、除草剤を直接散布してる!
今まで突然畝の草が枯れてるのを見て、まさかと思っていたのに、やっぱりそうだったのか。
オーナーの畝と私の畝の間にもう一人借りてる人がいるから、まだよかった~というかなんというか。

黙ってげんなり作業してる私に、オーナーが話しかけてくる話がこれまた・・・
なんと、モグラが多いので、畔に撒く殺虫剤を畑の土に鋤き込んでると。

畔用の殺虫剤は直接食料育成の土には使っちゃダメなのに・・





近郊農業は消費地が控えてあるから、規格を満たせば、すぐ手っ取り早く商品になる。だから農薬の使用が多くなるんだろう。
これって、都会の人の健康、精神疾患に、影響を与えてるんじゃない?




とにかく、これで決まり!
もうこの畑を借りるのはやめる事に決める。



おばあちゃんの残してくれた土地があるじゃないか。あそこに鹿やアライグマ用のネットを張って畑にしよう。そう決めると、以前頼んだことのあるシルバー人材センターに依頼の電話をかけてみた。
出来る人が見つかったら連絡しますとのことで、次の日連絡あり。
見つかったので現場での打ち合わせをしましょうとその日のうちに待ち合わせることに。




そしたらその人は既に、トラクターで来ていて、今からやりますよとやる気満々。
前にもお願いした方で、偶然、この土地の前の持ち主さん。
「田圃だった頃、親父と来ていたのが懐かしい。ここにくるのが嬉しい」って、ありがたいことに今回もニコニコとこちらの注文は何でもやってあげようと云ってくださる。




ということで、
3日で出来てしまいました。
鹿用のネットに囲まれた畑です。
土地全部をネットで囲んでもよかったのだけど、20年以上毎年鹿の餌場であった既得権もあるから、半分だけ囲むことにしました。
暫らくこれで様子を見ましょう。





出来上がりを見に行く日、朝のテレビに「不耕起農法」の農業塾のニュースをやっていて、なんとグッドタイミングだと、その人の本をメモして取り寄せてみた。
本だけではわかりにくいが、それでも参考になって、こんなにグッドタイミングなありがたいことはない。



畑から藁や杭を運ぶため、以前の職場の先輩に軽トラとお手伝いをお願いして来てもらったときの事。その不耕起農法の著者の話をすると、なんと同じ町内の人だと。
それで思い切って直接連絡してみたら、
なんと、今年から私の町で、農業塾をするのだと。
ご自分の畑も、遠慮なく見にいらっしゃいと招いて貰っています。




不耕起農法というのは、土を耕さない、草を生やす。
ただ枯れてしまってもこれが自然だというのとはちと違う。
今まで知識としてわかっていたのだけど、作物を育てる為の自然との折り合いのつけ方は現実問題として深遠なるテーマを孕んでいて・・・^^
ご本人は「ぐうたら農法」と名づけられてるけれど、
とても即席でうまくいくようなものでないと思う。

たくさん勉強しなくっちゃ。

その先生の話や農業塾にも参加して、ここにもアップしていきましょう。



今は畑からお引越しの最中。
宿根の苗の移植をしたり、夏野菜を植える準備をしたりで大忙しです。
私にこんな力があったの?と自分でビックリするくらいよいしょって動いています。




今年の夏野菜がこんな形で育てられるなんて、思いもしなかった。
嬉しい。

春一番

05.04
Sun
今年も服部緑地へ。

二日目はおっとっとさんと。
カンカン照りの中、超満員!


シバ
5千人を前にたった一人でアコースティックギターのブルースです。
堂々の風格でした。30年前に聞いたデビューアルバムを思い出してしまいました。何十年も一貫してるからね、シバはすごいなぁって感動。

CA390047.jpg





光玄が名曲「悲しい夜には自由になれる」「緑の国から」
聞けてよかった!!






リクオ「ケセラセラ」ホンジのための曲と思って聞きました。
リクオのとき前に出たのですが、左隣に座っていた女の子も一緒に出て声をかけてくれます。
リクオのファンで始めての春一番だそうで、知らない曲知らない人ばかりだそうな。
私は73,74年の春一番にも来てるのよと年寄り自慢。^^




そうそう、右となりの男の子にも次の日、同じ席でばったり。
私が、「加川良が「下宿屋」を歌わなかったのが残念、AZUMIの時間がダラダラ長すぎるのよ。」って文句云ったら、お母さんが「それを云っちゃダメでしょ?」って声をかけてくれて、そのお母さんと私の間でニコニコしていた男の子はお母さんソックリだったので、てっきり息子だとばかり。
だから、「あら、今日はおかあさんは?」って思わず聞いたら。
「いえ、昨日が初対面でした」だって。


そのお母さんは初期のパーキンソン、片麻痺の方も二人みかけたかな?
だんだんそうなってくるのかな。それはそれで素敵なことだと思う。
春一番があってよかった。


おっとっとさんは今年も仕事関係の人に見つけられ、でも今年はその後輩の名前を思い出せずに、最後まできわどく話をあわせてるのに、あきれてしまう・・
私が「どなた?」って聞くと、「あ、自己紹介して頂戴」って相手に話させるんだよ。彼はエピソードたっぷり話したけど、名前は云わなかったのね。結局、わからずじまい。^^



三日目は故郷の幼馴染達と。
カメラを持ってなかったので写せなかった。


坂田明、古澤良二郎、、パンチの効いたブルース、
ふちがみふなと、大塚まさじと田川律。
昨日の人出とは違って、いつものゆるゆる調子で聞けてよかった。


売り子さんが高田渡の新しいCDを売っていたので買おうか迷っていたら、傍の男の子が色々と話しかけてきて、沖縄から来たそうな。
それで私の名前を教えてって。ようわからんけど、変な子だ。
高田渡のCDは迷った末に買う。
聞いてみたが、買わなくてもよかったかな?と思う。
レアな音源だそうだが、録音状態が悪い。
本人なら許さなかったと思う。





金子マリ。


とにかくかっこいい!

前を歩いたので、「マリさん、よかったです!」って拍手してしまった!
そしたら、
親指立てて「ありがと!30年やってるのよ」って。
かっこいい!!


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