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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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農業の方向性

09.28
Sun
P1020801.jpg


西村和雄さんが主催する「秋野菜コース」に参加してきました。


イノシシ、鹿よけネットの向こうの自然栽培畑を写そうとしていたら、
スーッと赤とんぼが真ん中に登場しましたよ。私も撮って~かな?^^

第一日目は種蒔きです。
大根の種を3粒、親指と人差し指でつまみ、そのまま土をホジホジして親指の第一関節まで入れてから土の中で指を抜き、上から土をかぶせます。
レタス、水菜などの種10種類ほどをバケツの中で土と混ぜ、それを大根の種を入れた畝に、パラパラ~と蒔きました。
おもしろかったです。
西村さん自身がこんなやんちゃなやり方でどうなるのやらなんて云われてましたが、
きっとうまくいく確信がおありなんでしょう。
2週間後見に行くのが楽しみです。
実験してみてどうなるのかがわかるというのも、こういう場ならではのことですね。


P1020787.jpg


↑これは、夏野菜コースの方々が育てた野菜の収穫です。

殆ど無肥料、勿論無農薬の野菜たちがどっさり!
農薬と科学肥料が不可欠となった今の農業現場ですが、
そのことが如何に人に環境に悪影響を及ぼしているか。
自然栽培の取り組みの実践が今後ますます貴重なものになると考えます。


農業塾を開催されているこの場所は、
http://gaia-project.main.jp/sesami.htmlガイアプロジェクトとしても展開。
お野菜の宅配もされてます。

ここの方と偶然もぐらさんところでお会いしたのですが、
今まで超ハイテク企業に勤務されてたのが、農業が産業としてあまりに冷遇されてることに強い憤りを感じ、それまでの高給を棒に振り、このプロジェクトに加わったそうです。
熱心であり、何より扱う農作物がおいしくて安全で将来への方向性も指し示してくれるものですから、何とも頼もしい人材だと心強く思いました。

まだまだ捨てたものじゃないですね。

9.24 11弦ギター辻幹雄 花音コンサート

09.25
Thu
「龍神の舞」

実際の生演奏の音はこんなものじゃないので、申し訳ないです。




グリューネという小さなレストラン。
20名を定員として企画していましたが、子供も入れて29名が集まり、厨房の中にも入って聞く人もあり。
たっぷり2時間以上、辻さんのギターの音色に魅せられ至福の時を持ちました。
一曲ずつ色々なエピソードを丁寧に話されて、
「龍神の舞」の時は、詩人山尾三省さんのことでした。
アンコールには「埴生の宿」を。
集まったもの皆の口から自然に歌声、ハミングがでてきました。
一期一会のハーモニーですね。よかったです。いいコンサートでした。

11弦ギターはバロックなど古典曲のリュートのパートを弾くには、通常のクラッシックギターでは弦が足らないと、50年前にスウェーデンで製作されたものです。
辻さんはバッハ演奏でデビューされていますが、今はご自身が作曲されたオリジナル曲ばかりを11弦ギターで演奏されています。
流麗且つ奥深い音色は魂のこもった響きとなって、時間も空間も超えていく架け橋のようでした。

さぁその架け橋はどこからどこへの架け橋なのかしらと、そんなことを思いながら、一日たった今日を過ごしておりました。


早めに到着された辻さんを夢ーみん庭にご案内したときに、この場所で一曲弾いて下さいなと厚かましくお願いしてみました。浄めてもらいたいなんて云ってみたものです。^^

そうしたら「秋の一日」を演奏して下さり、
2時間以上かけてやってきたヒロさんと一緒に、木の根っこに腰掛けてうっとり~


辻さんは「ここはすでに充分浄められていますよ。気持ちよく演奏できました」と、云って下さったのも嬉しいこと。^^
主催者冥利でした。

みなさんのところにも、辻さんの演奏する機会がありますように。

いよいよ

09.19
Fri
CA390068.jpg




雲一つない青空の夕方。いつも眺めている夕日が落ちる山の貯水タンクのある中腹まで登ってみたら、そこはすっかり陰のスポットになっていて、まだ日に照らされて輝いてる町中とのコントラストが綺麗。

この日は辻さんのコンサートのお誘いに出かけた日でした。
20席の小さなお店のコンサートです。呼びかけの二人とお店に置いておく分とで、作ったのはたった50枚のチラシ。聞いて貰いたいなと思う人だけをお誘いできる、とても贅沢なコンサートでもあるといえるのですが、まずはこんな形でも了承して下さった辻さんに感謝。


私は50枚のチラシのうち10枚を持ってお誘いし、だめだった方もおられるのですが、お友達を誘って下さる方もいたので、結果10人の方が来て下さることに。
なんて効率がいいこと。^^


この方に聞いて貰いたいなあとあれこれ考えるのも楽しいし、ご無沙汰してる方に連絡できる用件が出来たことも嬉しい。
そんな風にうきうきとお天気のよいこの日、すっかりご無沙汰のにしさんちへ向かいました。
にしさんちは隣町との境界にあって数年前に一二度訪ねたきりでしたが、単純な道のりなので行けるだろうと車を走らせていたら、あれれ~ちっとも行き着きません。
もう隣の隣町の標識が目に入る始末。Uターンしたところで目に入ったのが古民家の喫茶店。
ほんとに普通の民家の真ん中に珍しいね~~店先のこんな置物につられて入ってみました。



CA390063.jpg


古い格子戸を開けるとびっくりですよ。
中はこんな!誰もいない店内にスタンダードジャズが流れていました。


CA390060.jpg


店主の陶芸作品も展示してあります。


CA390062.jpg




ベトナムがフランス領であった時代に特別栽培されたブルーマウンテン級のコーヒーがおいしいコーヒーでした。今も僅少栽培され一般の商業ルートに乗ってない貴重なコーヒー豆なんだそうです。

コーヒーを飲みながら道に迷った事などお話ししていたら、そこの店主さんはなんとお店の合間に不耕起農法の農業塾のスタッフもされてるのだと。
あらあら私も今回参加します、よろしくですと改めてご挨拶です。


さてそこからもう一度にしさんちに出直しです。
単純な道のりなのになんでどこで迷ったのか、見当もつかないのだけどとりあえず戻り直すことにして車を走らせたら、何のことはなくすぐに辿り着き、ほっ。

もう2年ぶりくらいの再会で、ご無沙汰していてごめんねと声をかけるつもりでした。
そしてにしさんに辻さんのギターを聞いて貰いたいと一番に思ったのよとお誘いするつもりでした。


でもにしさんから開口一番、息子さんが8月に亡くなられたと伝えられ言葉を失ってしまいました。息子さんの最後のお話をじっくり聞かせてもらい、お線香をあげてきました。

訪ねてよかったです。

辻さんのコンサートのチラシをお見せしましたら、今の自分のためのコンサートみたいねと来て下さるとのこと。まだ深い悲しみの中におられるけれど気丈夫にそういって微笑んでくれました。




そうして次は愛称モグラさんのところへ。
モグラさんはグリューネさんが是非私に紹介したいと連絡してくれた方で、一度ちょっとご挨拶しただけだったのでお誘いを受けていたモグラ農園まで出向いてみました。
出来たてほやほやのモグラ農園は色々な人が入れ替わり立ち替わり出入りしていて、畑は秋野菜の種蒔き中、皆が休憩する小屋が建築中。もぐらさんのお友達が多いのですね。
いろんな人たちの無償協力で着々と進んでいます。
畑は無肥料の自然栽培で販売するんだとか。
我が町では画期的な農ネットの幕開けです。
私も早速にスタッフに入ったそうなので、またここの農園のことをアップしましょう。

そのもぐらさんも私が今度参加する西村さんの農業塾に行かれるのだと。
あらあら。
辻さんのコンサートにも「聞きたいわぁ行くよ行くよっ」って。^^

そんなこんなで10枚のチラシで10人の方が。


ほんとに盛りだくさんな一日でした。
夕方ふうたとの散歩はいつもとは違うコースを歩こうと、山の中腹に登ったりしたのでした。

もうグリューネさんの席は満杯になり、お誘いはストップしなくてはと話してるところです。
あとは当日、お店を花で飾ります。
花音コンサートですからね。

いいコンサートになりそうです。

9.24 辻幹雄 花音コンサート チラシ完成

09.06
Sat
無題  ya




辻幹雄
↑HPに16弦ギターの音が流れています♪
まだお聞きになったことない方はぜひお耳にどうぞ。


場所は小さいけれど素敵なオーガニックレストラン。
もう長いおつきあいの母娘がパンからお惣菜、デザートまでおいしく作ってくれています。
小さな空間ですが、だからこそきっと心に響くでしょう。
楽しみ楽しみ♪


ダリアナのために

09.04
Thu
P1020770.jpg

ここへの引っ越し作業で一番大変だったのが、この皇帝ダリア。
もう80㎝程伸びていましたから、根っこも一緒にというと、その重たいことといったら。

持ち上げる前に誰でもいいから、誰か通らないか?頼みたいわぁって、周りを見渡したものです。(笑)
だ~れも通らなかったので、自分で観念してよいしょっと持ち上げ車に積み込みました。
やれば出来る物だなぁと自分で自分に感心!


今はもう、こんなに大きく。2メートルを超えています。
台風に備えて、おっとっとさんに添え木をして貰いました。

後ろの物置小屋の横のフェンスは新しく作った物。
DIY店で一つ1280円のラティスフェンスを買ってきて組み立て、大安上がりにできました。
道路際の古くなった門扉を撤去した代わりと、出来ればゆくゆくは畑の仕切りのどこでもドアもなくしたいので、鹿たちへの結界を示すために。^^

できあがった木目のフェンスは、まるでララミー牧場みたいだったんですが、
雨水保護の為に、こうやって白くぬってみたら、なんかおしゃれです。
ペンキを塗ってくれた、まやちゃんたち、ありがとう!

岩石が土になる

09.04
Thu
P1020777.jpg


田を埋め立て造成時に投入された石ころをどけています。
すべてを取ることは無理だけど、せめて苗の周りだけはと掘っていると、
結構深いところの石にもあたって、
土の構造が目に見えてよくわかります。
ほぉ~って手を休めて見とれてしまうこともあるんですよ。
造成されておよそ40年間が過ぎ、
玄武岩みたいな青い石は土の中で、柔らかくなっていて、移植ごてが当たるとすぐに崩れてまさに土になる途中経過の状態です。

これは一本の野草の芽がその石の中に根を下ろしているところ。
見えにくいかな。下は石なんですよ。

地球の土は、溶岩が固まったあとの岩石が雨、水分の浸食により作られた物が最初の土なんだそうです。だから月や雨の降らない、水のない惑星は土がないんだそうな。


話は変わるけど、この年になって、ユンボが欲しいって思うとは思わなかった。
あれって免許がいるの?

思想を内部で純化する

09.04
Thu
すいか


自然農法なんて名前がそろそろメジャーになってきたといっても、まだ草創期であって、そんな時期だからなのだろう。自然農法とはこうであるなんてセオリーが乱立。
私の日頃より尊敬する先輩達(団塊世代だよ!)、いいセンスしてるねって応援したい若輩の友人達の生真面目で、お相手するのに、そのしちめんどくさいことといったら(笑)。

そんなに思想を内部で純化していったら、
それは文化大革命だよ。連合赤軍浅間山荘への・・だよ。
とはいえず、
思想を内部で純化するなら、それは内部にとどめておきなさい、プロパガンダはまた別立てなんだよ。
というのはいつか伝えてみようか。
なんていらぬ事まで思いながら、
畑の秋作業が始まった。

先輩諸氏や若輩諸氏にはまたご意見拝聴するし、素敵ないい人達なんだけどね。


柿の木の下のスイカ畑と向こうは頭芋、海老芋、小芋さん。
大きな葉っぱに育っています。
お盆に追肥してやるとグンと土の中で芋たちが出来るそうですが、
ごめんね。暑すぎて雨が少なかったから土がカンカンに固くって、
小さなスコップで周りをちょっと掘るだけなのに、それだけのこともついついやれずじまい。

今年の正月はどうも子供達は帰ってこないような気配がするし、夫婦二人ではちょうどよい量かもしれないし、肥料もなくてこんなに大きな葉っぱになってくれただけで感謝。


2本のスイカ苗は7個の甘い実をつけ、奇跡のような大豊作。
最後の3個の採れ時を見計らっていたら、鳥御用達になってしまった~


さてここをこれからどうするかだ。
単純に地上部の実の次は地下の根っこを育てることでバランスがとれるかなという思いつきで、ジャガイモを育てることにする。
種芋を8個買ってきて、30㎝四方の土を掘り、底に堆肥を入れて土をかぶせ、その上に芋を置き、20㎝位の深さにぼかし肥料を混ぜた土をかぶせた。
ジャガイモは種芋の上に伸びる地下茎だから、その下の堆肥は将来のため。
深めに種芋を置いてその上の土に肥料を薄く混ぜたのは、途中で中耕や追肥をせずにすむように。
耕す事を少なくして、団粒構造を形成しやすくする。無肥料でも野菜が育つ環境を作っていくことの目的への一年目の作業。
これで大分石ころもとれたし、雨の具合にもよるけど、来年は不耕起で行けるかも知れない畝になってくれそうだ。


造成地だったから、いきなり不耕起、無肥料は無理。
石ころもどけてやりたいし、優しい肥料を足してやりたい。
おいしいいい野菜を収穫したい。
これは育てる作物への愛情。
愛情は利己的な満足の為の強権にならないようにする分別も、もう、この年だからある。

それから自己自賛!で、直感もなかなかいい。^^
苗の調子がわかる。
そこで今これが必要なんだって、すっと手が伸びるんだよ。


だからこういう事が出来る気がして、自然農法でやってみようと決めた。

子供達は私がそうであったように、自立したばかりを夢中で過ごしていて、
そんな時期をそのまま安心して通れるように、
一方であななたちの代わりに、私がこうしていようと考えたことでもある。
つまり、化石燃料を使わなよいように努力して環境をこれ以上壊さないように作物を作ることで、都会に住むあなたたちの支えになるようにって考えてもいる。

はっは、なんか先輩若輩諸氏みたいだ。
でもちょっとちゃうのよ。^^

川口さんという方の畑が奈良にありますが、
そこをもう10年以上前に見せて貰ったことが、とってもいい経験でした。
まだしっかりと田や畑に入った感覚を覚えています。
すべて私のマネをして私に付いてきなさいというのではなく、
自分でもやりたい、自分なりにやれるかもって、
目の前を開けてくれたことに、感謝。

モニタリング・ムラサキツユクサ

09.04
Thu
P1020776.jpg


最近私の周りでは目に入らなかった、ムラサキツユクサ。
ここにはたくさんいて、今雨が降った後、花が嬉しそうにしています。

旧ソ連の原発チェルノブイリ事故の前、アメリカのスリーマイル島の原発事故のあと、日本で原発周辺の環境変化を知るために、このムラサキツユクサの変化を調査する地道な活動がありました。
放射能漏れによる、大気汚染、環境の変化で、このムラサキツユクサの個体形態が変遷していたのです。行政によるモニタリングポストの信憑性がなく、ガイガーカウンターも身近にない時期、このムラサキツユクサが、若狭原発群周辺のモニタリングポストでした。

そんな気がしたと云ってみる

09.04
Thu
P1020745.jpg


左が栗、真ん中がゆず、右がバナナの木。
バナナは鳥たちが運んできたのか、自生。栗は植えてある大きな栗の木から、落ちた実が根付いたようで、二つともまだ若いので年々ぐんぐん伸びて大きくなっています。


去年、ゆずの実を採るのに、長い手が伸びる高鋏でてっぺんの枝を摘めてしまおうと、ぐいと挟んで力を入れてみました。
でもちっとも切れません。おかしいなぁと挟んだその枝をねじってみました。
そうすると、
「だって陽が当たらなかったんですもの」
って、きこえた・・・
ま、ような気がするって云うのがいいんだけど、でもその時はきこえた。
えっ!!!ってびっくりして手をゆるめたら、
いっぺんにその枝がさっと離れて元に戻り、
するとザワザワ~って音が私の背後から聞こえてきて、
なんだ?って後ろを振り向くと、
風もない中、他の木はそのままなのに、後ろの一番大きな栗の木がザワザワ~ザワザワ~と一斉に葉を落としだし、ほんとに見事に茶黄色い葉のドレスをまとって踊ってるみたいにきれいで、
それで、その栗の木の下へ行き見上げ、今度は振り返ってゆずの木を眺めてみたら、本当にてっぺんのゆずの枝は隣の栗の枝に覆い被さるようにされて陽が当たってないことが、よくわかった。
離れて見て全景がよくわかったのでした。

栗の枝を払って陽が当たるようにするからねって声をかけたんですよ。


おっとっとさんとのんちゃんに二度にわたって、栗の枝を剪定して貰ったので、
直に覆い被さるものがなく、陽が当たるようになったゆずの木です。

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