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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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あっちゃんの石笛

10.17
Fri

水の水俣・水のはたらきあい

10.15
Wed
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水俣川の源流 母滝


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川は下って河口付近
黒鳥、鷺、水鳥たちと遊べるなんて幸せですね。

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水俣は水量豊かな清流二つが合わさる地点の町。
だから水俣。
いつかまた本来の名前どおりの水俣へとならんことを。

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百間口
チッソが廃液を垂れ流していた場所です。
はじめここに船を止めていたらフナムシが着かないからと、停泊させていたとか。
以前に川本輝男さんが、水俣巡礼一番札所と指定し、新潟水俣病の方々から送られたお地蔵さんを安置した場所。今は市の立て札が立っていました。


杉本栄子さんのご子息や今40代の方々の子供時代のお話は辛いものでした。
水俣病は伝染すると差別され雨戸を閉め切ったままの生活、敬愛する祖父達が劇症水俣病の症状で憤死するさまを目の当たりにした心の傷。修学旅行でも水俣から来たことを隠しながら動いたそうです。水俣にいることがいやでいやでたまらなかった。速く逃げ出したかった。
なんで水俣病なんて水俣の名前が付いたんだと。


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クマタカの飛翔する空 2008・秋・水俣

10.15
Wed
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茶畑から産廃施設建設計画地を臨みます。
台形の形をした山上が計画地でした。


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水俣市を流れる川の水源地でもあり山上からの排気の汚染は必至であることは一目瞭然の地形でした。
そしてこの山並みに生息する絶滅危惧種の稀少なクマタカの存在にとっても、あってはならない産業廃棄物処理場だったのですね。

そんな思いで見上げた空にクマタカが飛んできてくれました。


ありがとう!クマタカ!
悠々と立派な飛行でした。
どんどん上昇して見えなくなる寸前にシャッターを切りました。
やや左よりの下、黒い点がクマタカさん。




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湯の鶴温泉・あさひ荘・湯出神社

10.15
Wed
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川の流れる音が絶え間なく聞こえるって普段ないことでしたが、ちっとも耳障りにならないものなんですね。温泉も本当にいいお湯でぐっすり眠りました。


出発前に湯出神社まで。
つり橋を渡って長い階段を上り、皆でいい時間をすごしました。

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吊り橋の上から、鮎が岩を突っついているのが見えました
それもたっくさん!
清流。

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吊り橋のたもとから川岸まで降りてみることに。
川を渡る風の気持ちよいこと。

この二人は何をする人ぞ~^^
石笛を捜してるのですって。

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2008・秋・水俣の海

10.15
Wed
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水俣資料館を出て広い芝生を歩いていると生け垣の隙間に海に降りる小さな小道を見つけました。目に入った瞬間、誘われるように海へと下っていきました。

http://www.tv-asahi.co.jp/earth/contents/osarai/0539/死の海からの復活~ミクロ生命体が奇跡を起こす~より以下抜粋

-----1983年、水俣湾の海底で独自に進化した驚異の細菌を発見。水銀に耐えるだけでなく、分解、帰化させる能力を持っていました。水銀耐性菌の一つ、わずか1ミクロンほどのシュードモナス菌は、自分たちの生存に不都合な水銀そのものを食べてしまうのです。そして、そのメチル水銀を、金属水銀とメタンガスに分解、吐き出します。分解されてできた金属水銀はやがて気化し、自然の水銀サイクルの中に組み込まれていくのです。さらに驚くのはこの細菌はまったく違う種類の違う他の細菌にもコピーして伝達することができるのです。海の中では莫大な数の細菌たちがもくもくと水銀を分解し、海のお掃除をしていたのです。そして役割を終えた耐性菌はその能力の元となる遺伝子を捨て去り、またもとの普通の菌に戻ります。自然の浄化のメカニズムは神秘そのものなのです。------


この奇跡はただチッソが工場廃水を垂れ流しごまかし続けていただけでは起こらなかった奇跡ではないか。
水銀汚染ヘドロを集め埋め立て、川本輝男さんたちが闘い、杉本栄子さん達が祈り、様々な名もない人たちの遺恨、慟哭の埋まった湾にクマタカのいる山々からの豊穣な伏流水が注ぎ込まれ、そのすべての合わさった絶妙の働き合いがあって、ありふれたミクロ生命体が水銀を分解する形態への変化を生んだのだと、そう思う。

川本さんの最後の議会発言は、「水俣湾を世界遺産に」だったそうだ。




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帰りの新水俣駅にて。
水俣にさようならのご挨拶はこの夕日に。
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特急つばめの車内。
ウッドの背もたれは初めて。
新幹線も肥薩オレンジ鉄道も本数が少なく、鹿児島駅から空港へのバスも少ない。
今回はしょうがないとして、今度はゆっくり肥薩オレンジ鉄道に乗ってみたい。

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弥勒BOO照美

10.15
Wed



http://homepage1.nifty.com/ASIBI/弥勒BOO照美さん
こんなに年の差がある夫婦を他に知りません。
29年を越える縁の愛。^^


照美さんの歌声、BOOさんの笛の音。
母滝、湯出神社で染通りました。
お二人にありがとう!

賑わい塾 2008・水俣

10.15
Wed
2008・秋・水俣
森も海も人も喜びに満ち、私たちを待ってくれていました。

水俣の豊かな川の水源地を育む山に、産廃施設が計画され4年目の今年、施工企業が計画の中止を決定しました。水俣市民の熱意ある反対運動の成果です。
この反対運動は立木トラスト始め、数多くの広範な活動を推し進め、
年月と共に風化してゆく水俣病の問題をまたあらたな局面として蘇らせたとも云える実質を作り上げました。
海が汚染され次は山まで汚染させないと立ち上がった多くの人たちの熱意が、産廃施設建設計画をひっくり返しちゃったのですね。

水俣病の歴史を刻んできた地であるからこその、そこに住む人の、人の熱意。
水源地麓に住み湧水、地下水の流れを知り尽くし、精密な資料を手作りした人。
林業を営みながら山の奥深くの遺跡、絶滅危惧種クマタカの生息を見つけ出した人。
水俣病問題では様々な立場である人たちがその立ち位置を越えて結束した4年の歳月だったそうです。これぞまさに「もやいなおし」。

当時はチッソ・行政側にいた人と運動側にいた人たちが共にその活動を報告を話して下さり、「まさかこんな日が来るとは思わなかった」とお互いに大笑いをされながらの、賑わい塾でした。


野本三吉さん司会。次々とお話し下さった水俣のそんな人たち。それぞれが熱意ある人達。


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緒方正人さん。
彼がこれからもずっと、水俣にいることを忘れないでいようと思いました。
故川本輝男さんと袂を分かとうとそんなことは表層的な事象であって、
私にとっては、川本輝男さんに続く存在として認識された緒方正人さんでした。
資料館にあった彼のパネルも付けておきます。




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新しい散歩道

10.04
Sat
最近よく行く池のまわりの散歩道。

遠いのでふうたを車に乗せて行きます。
合鴨の二組のつがい、4羽の為に、食パン一枚を持って。


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もう近づいただけで、遠くからしっぽを振りながら寄ってきます。
暫く行ってないとおなか空かせてないかしらと気になったりしてたのですが、
たまに、もうういいよと食欲のない時もあり。あれ?なんで?という疑問が解決。


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このおじいちゃんは毎日ビスケットを持ってきてやってるんだそうな。
他にもえさやり人はいるらしい。
どおりでその後に行くと、もうおなかいっぱいなんだ。


野生の合鴨は人の気配で飛び立ってしまうけど、
この4羽は、池からあがって足元に歩いて寄って来ます。
可愛い。

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松茸がいい

10.04
Sat
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畑のあちこちにこんなキノコがにょきにょき出てきました。
開いたらこんなに大きくてびっくり!


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食用じゃないっんですって。残念~



これは芭蕉の木。
見つけたときはバナナだ!って感動しました。
が、これも食用じゃないらしい。残念~


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