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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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ガンは病にあらず

05.14
Thu
永六輔さんの言葉。
「ガンは病にあらず、生き方である」

世にcancer survivorのお仲間の多いことは、日頃からよく感じていたのだけど、


とここまで書いて、中途のママ投稿ボタンを押してしまってました〜
どらこちゃん、すごいね。
中途の文章にしっかり答えてくれました。
そうそう、そういうことなんですかね。

とりあえず、
書き足して慌ててアップ!

何のことかわからなかった方々、ごめんなさい。


結婚したばかりの時の借家の大家さん。
こないだ久々に寄って見たら、びっくりしました。
こんにちは〜と声をかけると、離れの座敷からお出で〜と声が。
どうして??と入ってみると、
おじさんはベットに。横で看護師さんがついて点滴してました。
転移を重ね退院してからも抗がん剤だそうです。

同居の息子夫婦は共稼ぎで、
日中は一人で抗がん剤の点滴したり、お買い物に行ってるのだと。
もう農業は出来ないと思いきや、
その合間に畑作業をやっているとはおどろいた!


専業農家の鑑みたいなお百姓さんだったのですよ。
宮中の新嘗祭行事にお米を献上したこともある。
それは「篤農家だから選ばれたのですか?」
と聞くと、
「篤農家だけでは無理だ。篤農家には金がない。
精農家だけでも無理。精農家には善い作物が作れない。
どちらも兼ね備えていなければ無理なんだ」と。

天皇に直接手渡す儀式らしくって、
夫婦で着物を新調しお米を入れる漆器を特注し・・・
と、500万近く自腹だったのですって。


そのおじさんに借りてきました。

今ではもう珍しい代物です。
ワラやススキを切るための押し切りとムシロです。
ムシロは40年前頃、当時1番出来のよかった新潟で製作されているものを買ったそうです。
大事に保管すると持つのですね〜
表面がつるつるでなめらか。


P1030192.jpg年季の入った押し切り&40年モノのムシロ


そして、さすがのおじさんは、畑で箒草も栽培して、ほうきも手作りです。
3本も貰ってきました。
根っこのところから繋がって、かっこいいほうきです。
魔女と黒猫が乗るのは、絶対こんなほうきね。


P1030189.jpg手作り箒

暁輝夫

05.08
Fri
2009・5・4http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html春一番コンサート

1970年代から続くコンサートで毎年4日間、今年はニューモーニングとやらのこじゃれた名前の一日が増えて5日間、2日〜6日の日程。服部緑地公園野外ステージであります。新大阪から御堂筋線ですぐ。万博公園や伊丹空港の近くです。

野外ステージですから、雨天だと雨の中カッパを着て傘をさしてベンチに座り続け〜
一度経験したけど、もういややってことで、
天気の良さそうな4日だけにしました。
でもやっぱり、もう一日行きたかったかな。
大塚まさじ、遠藤みちろう、ふちがみとふなと、木村充揮を見逃したのが残念。

ここで故郷の幼馴染たちに再会するのも楽しみの一つです。
終わった後、毎年、また来年!といって別れます。

4日の出演者は、金子マリ、リクオがお待ちかね。
二人とも清志郎への追悼を語り歌いました。
加川良の息子も出演していてほぉ〜。


暁照夫は幼馴染たちから今日の一番の目玉だと聞かされていたのですが、
宮川左近ショーの一人だったのなら、コミック?ふぅぅ〜〜ん。

いえいえ、すごかったです!
ふちがみふなとのふなとさんのベースやらと共に、
素晴らしい三味線とのコラボでした。


芸歴60年!
三味線のボリュームに魅了され、一言一言に笑わせてもらいました
ほんと、いいもの見せてもらいました。


↓探偵ナイトスクープのユーチューブ

http://www.youtube.com/watch?v=vWi5sZnOMKQなにわのエリッククラプトン


探偵ナイトスクープといえば、http://www.galleria-tawara.com/俵 越山も習字のパフォーマンスで出演。
ステージから客席、後ろ芝生席まで一気に一筆書きを。
近くにいたので墨が飛んできそうでした。おもろい人だ。

その様子がもう、ユーチューブにアップされてました。↓


リクオのピアノと歌。「ソウル」!をバックに一筆書き。




すごい!あの日の金子マリさんも!

友有遠来

05.08
Fri
P1030188.jpg


7人乗りのワゴン車でお客様をご案内。
再会したもぐらさんの畑のオープニングパーティと、自然農塾のケーキ屋さんのオープニングデーに重なるもまた善きかな也。
行いがいいと、いいことがあるんですよね〜

その途中で案内した朝倉神社です。
この小さな神社の小さな社の後ろに見える大きな杉の木は、京都府最大のご神木です。
二本ではなく、300年以上の間、何度も雷が落ちて二つに裂けているのです。
私は落雷のすぐあとこの木肌の黒こげから煙が立っているのを見たことがあります。
暫くして行ってみると、元の状態に戻っていて、
この木が枯れることはないんじゃないかと、見上げて感動したことがあります。

この神社のある村の人たちは、このご神木を大事にしていて、
京都府の教育委員会に調査を要請し、
「京都府最大のご神木」というお墨付きをもらいました。
日本一に違いないと主張したけれど、府教育委員会にそれは調べようがないと断られ、
残念そうでした。
「ほんまは日本一なんやけどなぁ〜」って。

2009/春・桜

05.08
Fri
今年の春は妙な天候で早くに暖かくなったところで寒気に襲われ、桜は長く蕾のままでじっと耐え、梅は開花期間が長かったおかげで、同時に満開を迎えました。

丁度小学校の入学式に満開の桜は久々です。

これは道路側の梅と桜。

P1030176.jpg

山際の桜。
冬の間ずっと日陰の場所ですが、だから光を求めてこんなに大木になったのでしょうか。
山際の日陰をバックにして静寂の似合う満開姿です。
今回、場所を変えて何回シャッターを押しても画面一杯に逆光が入りました。
これは1番マシな方の画像。

P1030175.jpg



大堰川河川敷 
娘とおっとっとさんとふうたでお弁当を持ってお花見しました。
二人の仕事を終えてなので、すぐに日が暮れてしまいます。
夜間照明もなく真っ暗。ほんとの夜桜です。うちの花見は毎年こうなるんですよね。

ここの桜は空気もよくて、人も少なくて、日当たりもよくて、
晴れ晴れした桜。

P1030180.jpg



P1030182.jpg

春高楼の花の宴

05.07
Thu
P1030166.jpg竹田城址 兵庫県の真ん中あたりに位置する山城の城砦跡。


P1030161.jpg


P1030163.jpg1キロ弱の山道を登って到着。
黄砂はまだマシだったけれど、花粉症のさなかでけっこうきつかったです。
安土城の石垣を利用した本格的な山城跡でした。
眺望が素晴らしい。
戦争を経験していない姫路城を見て育ったものにとって、
この城跡に立つとあらためて城は戦のためのものなのだと感じました。
四方八方を見渡せ敵の動向を見張れます。
こんなに立派なお城をこんな山の上に建設した城主は、関ヶ原で西軍につき、のち山陰地方に赴任したそうな。戻りたかったのじゃないかなとふと思ったり。
城跡はやはり何か哀しいです。

P1030169.jpg



氷上町から高速道路で竹田市は30分強くらい。和田山の近くです。
帰路はそのまま篠山まで。
途中高速道路のサービスエリアに風情のある建物↓

P1030172.jpg

入らなかったのですが、「丹波まほろば館」古代遺跡の展示があるそうな。
このあたりは山々を縫うように、小さな小山がポコポコあって、
その多くが古墳だと云われています。
氷上トベと記紀に記された抵抗勢力地域であるし、坂上田村麻呂が蝦夷征伐した剣が国宝で祀られている山岳信仰の寺もあり、奥へ端へ山へと辺境に生きた民の歴史の名残りも多いのだとは思う。

このサービスエリアで、丹波牛のミンチコロッケの揚げたてをベンチで頬張り、
あんまりおいしかったので、おみやげに冷凍を買って帰りました。

カタクリの花と謎の達身寺

05.07
Thu
P1030143.jpg

4月の始め、氷上町にすむお友達のせっちゃんに案内して貰いました。
偶然にもカタクリの花の群生地が見所の時期でした。

P1030146.jpg


カタクリの花は開くごとに花びらの一つ一つがクリンクリンと外側にカールしていきます。
そしてその色は、全くの和の色。
母の着物にもこの色はありました。
万葉集にも多く読まれるこの花は「日本の色」の一つのスタンダードであるに違いない。

P1030148.jpg





http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%94%E8%BA%AB%E5%AF%BA達身寺


target="_blank">P1030155.jpg


未完の木彫仏の多さは圧巻です。
何故これほどの多さ、同じ類型、それも本尊タイプの仏像ばかりが多く残されいるのか、
何も文献等残っておらず謎なのだそうです。
快慶が若い頃「丹波の仏師」と名乗っていた事がわかっているそうです。
その時代の仏師の集まる工房寺との推察があると寺の説明でした。

快慶は今までたっぷり見て来ていますが、本当にそうだろうと私は思いました。
快慶はルネッサンスと連動していたともいえる芸術家です。
寺勢力をスポンサーに利用し、信仰心レベルでなく自身の芸術を高めていった時代の突破口を作った彫刻家です。
あの快慶のタッチがたっぷり、未完であることが逆に製作工程もわかり、それもまた圧巻でした。
またゆっくり見に行きたい。

雨が降る・雨粒は別れて北と南に

05.07
Thu
P1030139.jpgここは兵庫県氷上町。
日本一低い分水嶺の地点のある町です。

これは観光用にわかりやすく作られた水路。実際は地下水の水路が二つの川の源流となっているとか。
P1030138.jpg

ここに降った雨の雨粒は降りた地点で日本海と瀬戸内海に別れて旅立つのですね〜
100メートル水位が上がると、地下で繋がっている回水廊があふれ、加古川と円山川がしっかり繋がってしまうのだそうです。
そうなると、日本列島に島が一つ増えることになるやんね。
大きな島、西日本島かな?

腐らない野菜

05.07
Thu
P1030135.jpg

すっかりご無沙汰のアップです。
正月明けから何かと忙しいったらありゃしない日々でございました。
今年は星占いによると、水瓶座は12年に一度のブレークする年なんだとか。
大きな幸運っていうのも、振り幅が大きいって事だろうから、
どっちにも触れるんじゃないかなんて、年季の入った見方もしてみたり。

さてこの大根と白菜。
自然農をされているミツコさんの畑で収穫されてから、ほぼひと月経過したモノです。
新聞に包んで冷蔵庫に入れていました。
包みを開けてみると、びっくり。芽が出ています。
葉物(小松菜、水菜など)も日にちが経過しても、いつまでもしゃき〜んとしてるのに、感心していましたが、腐りもせずまさか芽が出ているなんて!
自然農のお野菜って云うのは、こんな風に強い生命力を見せてくれ、よく見かけるような葉先からべトッと腐っていくことがないのです。
水分が失われ最後紙のように枯れて薄く無くなっていく点は慣行農法の野菜との大きな違いです。


ミツコさんは7年位だったか、肥料は河原のススキやらの緑肥だけを冬、畝の上に積んで置くだけを繰り返し、畝の根幹部分は掘り返さない不耕起農法です。
今では何でも育つ、ふかふかの土なんだそうな。
不耕起農法、自然栽培は大きく育たなくてもしょうがない・・・とまずは諦念からスタートした私にとって、この野菜達はほんとにびっくりの、頂いて大喜びの、贈り物でした。
もっとほしいと催促してしまいました。^^

今度、みなさんにもご紹介しましょう。
ミツコさんの畑に行って、写真を撮ってアップします。
私も2年前までは、「チッソリンサンカリ」と唱えていたので、まだ目から鱗が続いていますが、
ほんとなんだよ。土と種の力だけで野菜が育つんだよ。

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