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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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転地、転機か?

05.16
Fri
それは4月の半ばくらいだったか・・
畑で草刈鍬で草を刈っていた時、
草刈といっても手の短い鍬で根から掘り起こしていて、
その掘り起こされて根を切られる草に対して私の行為はまるで「ジェノサイド(大量虐殺)みたいだ」と、感じた瞬間、振り下ろした鍬がぐさっと土の中のカエルに直撃。
うわぁ~とそのカエルを慌てて別の場所に埋めてやって、戻って振り下ろしたら、次は左手の人差し指にコン!
付けていたゴム手袋をはずして指の根元を止血しながら作業を続けたのだけど、「これをきっかけに不耕起農法するしかあるまい」なんて頭をよぎった。
しかし、畑を借りている場合、一定の草を生やさないことがルール。
それに、やりだしたら徹底して草をとってしまう私のやり方もやり方だしね。
せめて一畝だけでもそのままにしておこうか?なんて思ったり。



それからその傷口は治るまで一週間以上かかり、
しばらくぶりで、畑に行ったら、その畑のオーナーがいて、マルチを敷いた畝の肩の部分になんと、除草剤を直接散布してる!
今まで突然畝の草が枯れてるのを見て、まさかと思っていたのに、やっぱりそうだったのか。
オーナーの畝と私の畝の間にもう一人借りてる人がいるから、まだよかった~というかなんというか。

黙ってげんなり作業してる私に、オーナーが話しかけてくる話がこれまた・・・
なんと、モグラが多いので、畔に撒く殺虫剤を畑の土に鋤き込んでると。

畔用の殺虫剤は直接食料育成の土には使っちゃダメなのに・・





近郊農業は消費地が控えてあるから、規格を満たせば、すぐ手っ取り早く商品になる。だから農薬の使用が多くなるんだろう。
これって、都会の人の健康、精神疾患に、影響を与えてるんじゃない?




とにかく、これで決まり!
もうこの畑を借りるのはやめる事に決める。



おばあちゃんの残してくれた土地があるじゃないか。あそこに鹿やアライグマ用のネットを張って畑にしよう。そう決めると、以前頼んだことのあるシルバー人材センターに依頼の電話をかけてみた。
出来る人が見つかったら連絡しますとのことで、次の日連絡あり。
見つかったので現場での打ち合わせをしましょうとその日のうちに待ち合わせることに。




そしたらその人は既に、トラクターで来ていて、今からやりますよとやる気満々。
前にもお願いした方で、偶然、この土地の前の持ち主さん。
「田圃だった頃、親父と来ていたのが懐かしい。ここにくるのが嬉しい」って、ありがたいことに今回もニコニコとこちらの注文は何でもやってあげようと云ってくださる。




ということで、
3日で出来てしまいました。
鹿用のネットに囲まれた畑です。
土地全部をネットで囲んでもよかったのだけど、20年以上毎年鹿の餌場であった既得権もあるから、半分だけ囲むことにしました。
暫らくこれで様子を見ましょう。





出来上がりを見に行く日、朝のテレビに「不耕起農法」の農業塾のニュースをやっていて、なんとグッドタイミングだと、その人の本をメモして取り寄せてみた。
本だけではわかりにくいが、それでも参考になって、こんなにグッドタイミングなありがたいことはない。



畑から藁や杭を運ぶため、以前の職場の先輩に軽トラとお手伝いをお願いして来てもらったときの事。その不耕起農法の著者の話をすると、なんと同じ町内の人だと。
それで思い切って直接連絡してみたら、
なんと、今年から私の町で、農業塾をするのだと。
ご自分の畑も、遠慮なく見にいらっしゃいと招いて貰っています。




不耕起農法というのは、土を耕さない、草を生やす。
ただ枯れてしまってもこれが自然だというのとはちと違う。
今まで知識としてわかっていたのだけど、作物を育てる為の自然との折り合いのつけ方は現実問題として深遠なるテーマを孕んでいて・・・^^
ご本人は「ぐうたら農法」と名づけられてるけれど、
とても即席でうまくいくようなものでないと思う。

たくさん勉強しなくっちゃ。

その先生の話や農業塾にも参加して、ここにもアップしていきましょう。



今は畑からお引越しの最中。
宿根の苗の移植をしたり、夏野菜を植える準備をしたりで大忙しです。
私にこんな力があったの?と自分でビックリするくらいよいしょって動いています。




今年の夏野菜がこんな形で育てられるなんて、思いもしなかった。
嬉しい。
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comment

まさしくグッド・タイミング! 天のはからいだね~
災い転じて福となすの教えのままに・・夏野菜たちの喜ぶ転地、天地をよいしょ!!

それぞれにそんな時が来ている気がします。
「不耕起農法・・作物を育てる為の自然との折り合いのつけ方」とは興味深いです。
お話しのアップたのしみにしています。
なんか、気持ちがすさんでいた朝なのですが、素敵なお話ありがとうございます。私もがんばって、自分らしく行こうと思いました。また、いろいろと「土」のことを教えてください。
あっちゃん、
うん。本当にね。
秋からでものんびりいくかと思っていたら、あっという間にお膳立てが整って、とてものんびりしてられなくなりました。
菖蒲、ローズマリー、皇帝ダリアの大きな株をよいしょ。ニラに三つ葉におけさ葱、分葱の苗、小さな苗も移植が終って何とか根付いてくれそうです。
夏野菜は5月の末まであるので、それまでに石ころどけてベットを作らなきゃ。
まさかこんないっぺんにやる事が出てくるとは思わなかったよ。

というか、やれないと諦めていたのに、
やれる気になって動けてるんだから。
これくらい確かなことはないいですね。
フナハシさん、
西村和夫さんという京都市内出身の方です。
ガンを克服し、京大農学部教授退官後、日吉町で実践だそうです。
そもそも農業自体が自然破壊から始まりますし、破壊しすぎない折り合いのつけ方は必須なことに感じます。
アップ、任せといてください!^^
lovelyMarieさん、
これをしたいと思っていたら、せんとしょうがないように転がっていくのでしょうか?^^

土は岩石が雨水に溶けて出来上がってる物なのだそうです。
だから月には土がないんですって。
土と太陽のエネルギーを使って作物を作ることは、今地球にある化石燃料を大切に使うことにも繋がるって書いてられました。
それってちょっとうれしい~^^

何とかって赤い花の咲くクローバーの種を撒くんだそうですよ。
豆科でれんげより窒素分が多く土を肥やしてくれて、
ある時期根元だけを起こすと葉がグランドカバーで残るのだそうです。
造成地なので石ころゴロゴロ。土もやせてるので試してみようかなって思案中です。
これから聞いてきたことや教えてもらった事をここでアップしますね。

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