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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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思想を内部で純化する

09.04
Thu
すいか


自然農法なんて名前がそろそろメジャーになってきたといっても、まだ草創期であって、そんな時期だからなのだろう。自然農法とはこうであるなんてセオリーが乱立。
私の日頃より尊敬する先輩達(団塊世代だよ!)、いいセンスしてるねって応援したい若輩の友人達の生真面目で、お相手するのに、そのしちめんどくさいことといったら(笑)。

そんなに思想を内部で純化していったら、
それは文化大革命だよ。連合赤軍浅間山荘への・・だよ。
とはいえず、
思想を内部で純化するなら、それは内部にとどめておきなさい、プロパガンダはまた別立てなんだよ。
というのはいつか伝えてみようか。
なんていらぬ事まで思いながら、
畑の秋作業が始まった。

先輩諸氏や若輩諸氏にはまたご意見拝聴するし、素敵ないい人達なんだけどね。


柿の木の下のスイカ畑と向こうは頭芋、海老芋、小芋さん。
大きな葉っぱに育っています。
お盆に追肥してやるとグンと土の中で芋たちが出来るそうですが、
ごめんね。暑すぎて雨が少なかったから土がカンカンに固くって、
小さなスコップで周りをちょっと掘るだけなのに、それだけのこともついついやれずじまい。

今年の正月はどうも子供達は帰ってこないような気配がするし、夫婦二人ではちょうどよい量かもしれないし、肥料もなくてこんなに大きな葉っぱになってくれただけで感謝。


2本のスイカ苗は7個の甘い実をつけ、奇跡のような大豊作。
最後の3個の採れ時を見計らっていたら、鳥御用達になってしまった~


さてここをこれからどうするかだ。
単純に地上部の実の次は地下の根っこを育てることでバランスがとれるかなという思いつきで、ジャガイモを育てることにする。
種芋を8個買ってきて、30㎝四方の土を掘り、底に堆肥を入れて土をかぶせ、その上に芋を置き、20㎝位の深さにぼかし肥料を混ぜた土をかぶせた。
ジャガイモは種芋の上に伸びる地下茎だから、その下の堆肥は将来のため。
深めに種芋を置いてその上の土に肥料を薄く混ぜたのは、途中で中耕や追肥をせずにすむように。
耕す事を少なくして、団粒構造を形成しやすくする。無肥料でも野菜が育つ環境を作っていくことの目的への一年目の作業。
これで大分石ころもとれたし、雨の具合にもよるけど、来年は不耕起で行けるかも知れない畝になってくれそうだ。


造成地だったから、いきなり不耕起、無肥料は無理。
石ころもどけてやりたいし、優しい肥料を足してやりたい。
おいしいいい野菜を収穫したい。
これは育てる作物への愛情。
愛情は利己的な満足の為の強権にならないようにする分別も、もう、この年だからある。

それから自己自賛!で、直感もなかなかいい。^^
苗の調子がわかる。
そこで今これが必要なんだって、すっと手が伸びるんだよ。


だからこういう事が出来る気がして、自然農法でやってみようと決めた。

子供達は私がそうであったように、自立したばかりを夢中で過ごしていて、
そんな時期をそのまま安心して通れるように、
一方であななたちの代わりに、私がこうしていようと考えたことでもある。
つまり、化石燃料を使わなよいように努力して環境をこれ以上壊さないように作物を作ることで、都会に住むあなたたちの支えになるようにって考えてもいる。

はっは、なんか先輩若輩諸氏みたいだ。
でもちょっとちゃうのよ。^^

川口さんという方の畑が奈良にありますが、
そこをもう10年以上前に見せて貰ったことが、とってもいい経験でした。
まだしっかりと田や畑に入った感覚を覚えています。
すべて私のマネをして私に付いてきなさいというのではなく、
自分でもやりたい、自分なりにやれるかもって、
目の前を開けてくれたことに、感謝。
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comment

思想の内部純化、こわいですね。
プノンペンで見た光景はとっても複雑な気持ちです。

近くにある自然食品店も前はレゲーなどをバックグラウンドミュージックで流していてそれなりの客層だったんだけど、今やボブ・マレーはあまり聴きません。
最近は、ベンツで買い物をしている客もみかけます。

連合赤軍の映画が上映されていますが、ぼくは見る気がしません。けど、プノンペンの虐殺博物館に行けた自分って何だろうと思います。
フナハシさん、
自然食品やさん、私も同じようなものを感じます。だんだん宗教みたいになった頃もありましたね(笑)
今からは特権階級かしら?

連赤の映画、見終わってからも長い間強烈な印象が残りました。
大塚英志「彼女たちの連合赤軍」を読んでいましたし、整理出来てるつもりでしたが、最後不覚にも涙が出たことが、あらためて考え直すきっかけだったです。

ポルポトの傷跡のお写真拝見しました。ありがとうございました。博物館になっていることに驚きました。
フェミニストのフナハシさんの妻さんならどんな感想を持たれるでしょうか?
戦争や暴力を私は元来欠損した遺伝子を持つ男性の仕業が根源にあるのではないかと。
>そんなに思想を内部で純化していったら、それは文化大革命だよ。連合赤軍浅間山荘への・・だよ。とはいえず、
思想を内部で純化するなら、それは内部にとどめておきなさい、プロパガンダはまた別立てなんだよ。というのはいつか伝えてみようか。

そうですよね。自分も団塊世代ですが“純化”ってやっぱりヤバイですよ。自分の中での冷静な突きつめは大事だと思いますがねえ。いわゆる共同体運動とかコミュティ運動なんていうところでも例外ではありません。私はムカシ、ドストエフスキーを起点に、キリスト教とは何なのか…というところで内村鑑三派の「無教会」に関わったことがありますが、そこでのあまりにもストイックなありさまにいっぺんで退散しました。まあ、やってくださいねってかんじで。
“運動”ってのは、どっかそういう要素を抱えかねないところがありますね。じゃあ、そうじゃないありようというのはどんなふうに可能なのか、というのが、私の70年代半ば以降の課題というか、スタンスなんです。
akiさん、
私は団塊のすぐ下の世代で、迷惑じゃなく(笑)、その恩恵に浴してきました。
戦争体験世代を親に持ち、何とかすれば何とかなる、何とかしようと動きを作ってきた、そんな時代ですよね。まずは様々な状況の中での飢餓感もありましたもの。

とっても気がかりなのは、今の若い世代。動きを作りづらい閉塞感、利己的な欲望を満たすだけの狭量さ。全体のムード、悪いですよ。
だからそんな中で繋がろうとする動きを積極的に応援したいこの頃です。
どれだけ繋がるかということが、決め手であるとつくづく思います。

いや、ま、繋がりたいとする、本質的な個としての在りよう、性みたいなものもじっくりわかる年頃だったりしますが。^^
何いってんだか・・・^^

文化大革命だって連合赤軍だって、コミュ作りでした。

結果を性急に求めてしまうと、勘違いに気づかないって事でしょうかしらね。

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