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夢ーみん庭日録
せっせとお庭をつくります。 さてさて  今日はどんな一日になるのでしょう

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大銀杏の木

08.07
Fri
P1030238.jpg国分寺


ここは国分寺。無人の小さな寺跡ですが、
奈良時代に創建されて、周囲は平城京と同じ条里制の遺跡があり、
当地域は隣接の京都市より長い歴史を持つと云われる由縁の場所です。

最近足を運ぶことが多くなってきました。

小さな境内にある大きな銀杏の木。

P1030239.jpg国分寺の銀杏


この木の珍しいのは、この枝振りです。
P1030241.jpg

この盤根中をさわるとお乳の出がよくなると、団塊の世代が赤ちゃんの時代の母親の世代まで、授乳中の母親が本当にさわりに来ていたそうです。


P1030242.jpg

この境内に続く小道の紅葉が素晴らしく綺麗なんだと教えて貰いました。
あるミッション^^で通うことになる予定ですから、秋にその紅葉を写真に撮ってみましょう。
どんな紅葉小径になるのかな。




マリリンに会いたい

08.07
Fri
P1030231.jpg晴晴れ桜公園

この公園は、ふうたがマリリンという名のシーズーの♀のわんこに会える公園。
会った瞬間から二人、いえ、二匹は大はしゃぎで走り回り、鼻をくっつけ合ってチュしたりします。

あぁ、でも残念。今日はマリリンがいません。
小走りになることもなく、その辺をふらふら。
がっかりがまるわかり〜わかりやすい奴です。

その先のベンチに座ってるおじいちゃんはいつも定位置にいるおじいちゃん。
もうこの春頃から、この公園で必ず会うおじいちゃん。
自転車でやってきてあのベンチに座り、長いこと芝生を見ています。
いつ頃からか、会うと挨拶するようになり、はじめはこんにちはと声をかけると、
「うん」とうなづくだけのおじいちゃんでしたが、
最近は「こんにちは」っておじいちゃんの方から声をかけてくれます。

そしてふうたを見て、にこっとします。
ず〜っとふうたのあとを目で追いかけていたりします。

こちらは暫くこの公園に行かなかったりすると、
あのおじいちゃんがふうたを待ってるかも知れないと気になったりします。

ふうたはあのおじいちゃんの「まりりん」かも。 な〜んて。^^





梅味噌・梅サワー・梅シロップ

06.08
Mon
P1030207.jpg


きのう、おっとっとさんと梅の実を採ってきました。
外側の手の届く範囲だけで、4キロ以上になりました。

何の手入れもしていない梅なので、虫食いの跡もあり。
でも取れたての新鮮青梅。
生き生き元気そうな青梅を一晩水につけて、朝から仕込みました。

蜂蜜に漬けた梅シロップ。
味噌に漬けた梅味噌。
お酢に漬けた梅サワー。

お酢は玄米黒酢。
砂糖は氷砂糖ではなく、粗目と黒砂糖、分量は6〜7割と少なめです。
どうなることやら。

ついでに、発芽玄米もいい頃だったので、ミキサーにかけました。
これを冷蔵庫に置いておくと、3,4日後にはヨーグルトに変身です。
3分の1を紫米にしたので綺麗な色になりました。


4月「チェルノブイリの集い」でのこと、
清水寺で小出裕章さんの講演会のこと、早くアップしなければ。

無意識の底流・小沢一郎の強み

06.08
Mon
P1030195.jpg

伊勢講の獅子舞。

人口密度の高い地域で高度経済成長時代をすごし、この町に生息し始めたのは社会人に成り立ての頃、世間知らずもさることながら、未知なる文化圏に遭遇するかのような経験もいろいろあったことよ・・です。

これは春を告げる(もうすぐ田植えだよという時期)行事・伊勢講です。
三重県の伊勢神宮界隈(詳しくは割愛)より、毎年この地域に出向いてこられ、各家軒先でこうやって獅子舞を巡行されます。東大阪の友人の地域にも来るそうで、関西圏だけなのか、全国区なんでしょうか?



P1030204.jpg


「株内(かぶうち)の伊勢講の当番だから今年は忙しい」
という地元の方のお話はちんぷんかんぷん。
それは何?解説を聞くと、
株内とは本家分家筋の集合体のこと(家父長制の基本単位)、
その集合体で毎年お伊勢参りをしていて、その世話役を持ち回りにしている。
その順番が回ってきたということだそうな。

そんなことが、今の日本の民衆生活の底流に設定されているなんて、全く知らなかったので、びっくりでした。私がそこへ嫁に来てたら、どうなっていたやら。
#案外張り切って仕切ってたりして^^イヤイヤ・・


前回書いた農家の鑑みたいなおじさんは、宮中新嘗祭にお米を献上しました。
そのお米を作る田は前年から紙垂(しで・白い紙のひらひら)で囲み土を浄め、
厳選された米を選りすぐって献上です。
天皇に謁見する着物費用含め、数百万円を自費での行為は、自腹を担保することによって、自発行為としてるのでしょうが、そんなことが、毎年、この日本で行われてること自体に驚いたりしたものでした。


伊勢講も新嘗祭も神さんは天皇、いうなれば天皇教みたいなもんが、農耕民族のなれの果ての民衆の生活底流に様々な姿態で残存し続けていることに、ほぉ〜っと感嘆。


それで、これが保守の根強さであり、そこに食い込んでいける強みが、小沢一郎にあるのじゃないか。
次の選挙で彼の存在の利点はせめて、そこらあたりにあるんじゃないかと、
伊勢講の獅子舞見ながら思ったり。

ガンは病にあらず

05.14
Thu
永六輔さんの言葉。
「ガンは病にあらず、生き方である」

世にcancer survivorのお仲間の多いことは、日頃からよく感じていたのだけど、


とここまで書いて、中途のママ投稿ボタンを押してしまってました〜
どらこちゃん、すごいね。
中途の文章にしっかり答えてくれました。
そうそう、そういうことなんですかね。

とりあえず、
書き足して慌ててアップ!

何のことかわからなかった方々、ごめんなさい。


結婚したばかりの時の借家の大家さん。
こないだ久々に寄って見たら、びっくりしました。
こんにちは〜と声をかけると、離れの座敷からお出で〜と声が。
どうして??と入ってみると、
おじさんはベットに。横で看護師さんがついて点滴してました。
転移を重ね退院してからも抗がん剤だそうです。

同居の息子夫婦は共稼ぎで、
日中は一人で抗がん剤の点滴したり、お買い物に行ってるのだと。
もう農業は出来ないと思いきや、
その合間に畑作業をやっているとはおどろいた!


専業農家の鑑みたいなお百姓さんだったのですよ。
宮中の新嘗祭行事にお米を献上したこともある。
それは「篤農家だから選ばれたのですか?」
と聞くと、
「篤農家だけでは無理だ。篤農家には金がない。
精農家だけでも無理。精農家には善い作物が作れない。
どちらも兼ね備えていなければ無理なんだ」と。

天皇に直接手渡す儀式らしくって、
夫婦で着物を新調しお米を入れる漆器を特注し・・・
と、500万近く自腹だったのですって。


そのおじさんに借りてきました。

今ではもう珍しい代物です。
ワラやススキを切るための押し切りとムシロです。
ムシロは40年前頃、当時1番出来のよかった新潟で製作されているものを買ったそうです。
大事に保管すると持つのですね〜
表面がつるつるでなめらか。


P1030192.jpg年季の入った押し切り&40年モノのムシロ


そして、さすがのおじさんは、畑で箒草も栽培して、ほうきも手作りです。
3本も貰ってきました。
根っこのところから繋がって、かっこいいほうきです。
魔女と黒猫が乗るのは、絶対こんなほうきね。


P1030189.jpg手作り箒

暁輝夫

05.08
Fri
2009・5・4http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html春一番コンサート

1970年代から続くコンサートで毎年4日間、今年はニューモーニングとやらのこじゃれた名前の一日が増えて5日間、2日〜6日の日程。服部緑地公園野外ステージであります。新大阪から御堂筋線ですぐ。万博公園や伊丹空港の近くです。

野外ステージですから、雨天だと雨の中カッパを着て傘をさしてベンチに座り続け〜
一度経験したけど、もういややってことで、
天気の良さそうな4日だけにしました。
でもやっぱり、もう一日行きたかったかな。
大塚まさじ、遠藤みちろう、ふちがみとふなと、木村充揮を見逃したのが残念。

ここで故郷の幼馴染たちに再会するのも楽しみの一つです。
終わった後、毎年、また来年!といって別れます。

4日の出演者は、金子マリ、リクオがお待ちかね。
二人とも清志郎への追悼を語り歌いました。
加川良の息子も出演していてほぉ〜。


暁照夫は幼馴染たちから今日の一番の目玉だと聞かされていたのですが、
宮川左近ショーの一人だったのなら、コミック?ふぅぅ〜〜ん。

いえいえ、すごかったです!
ふちがみふなとのふなとさんのベースやらと共に、
素晴らしい三味線とのコラボでした。


芸歴60年!
三味線のボリュームに魅了され、一言一言に笑わせてもらいました
ほんと、いいもの見せてもらいました。


↓探偵ナイトスクープのユーチューブ

http://www.youtube.com/watch?v=vWi5sZnOMKQなにわのエリッククラプトン


探偵ナイトスクープといえば、http://www.galleria-tawara.com/俵 越山も習字のパフォーマンスで出演。
ステージから客席、後ろ芝生席まで一気に一筆書きを。
近くにいたので墨が飛んできそうでした。おもろい人だ。

その様子がもう、ユーチューブにアップされてました。↓


リクオのピアノと歌。「ソウル」!をバックに一筆書き。




すごい!あの日の金子マリさんも!

友有遠来

05.08
Fri
P1030188.jpg


7人乗りのワゴン車でお客様をご案内。
再会したもぐらさんの畑のオープニングパーティと、自然農塾のケーキ屋さんのオープニングデーに重なるもまた善きかな也。
行いがいいと、いいことがあるんですよね〜

その途中で案内した朝倉神社です。
この小さな神社の小さな社の後ろに見える大きな杉の木は、京都府最大のご神木です。
二本ではなく、300年以上の間、何度も雷が落ちて二つに裂けているのです。
私は落雷のすぐあとこの木肌の黒こげから煙が立っているのを見たことがあります。
暫くして行ってみると、元の状態に戻っていて、
この木が枯れることはないんじゃないかと、見上げて感動したことがあります。

この神社のある村の人たちは、このご神木を大事にしていて、
京都府の教育委員会に調査を要請し、
「京都府最大のご神木」というお墨付きをもらいました。
日本一に違いないと主張したけれど、府教育委員会にそれは調べようがないと断られ、
残念そうでした。
「ほんまは日本一なんやけどなぁ〜」って。

2009/春・桜

05.08
Fri
今年の春は妙な天候で早くに暖かくなったところで寒気に襲われ、桜は長く蕾のままでじっと耐え、梅は開花期間が長かったおかげで、同時に満開を迎えました。

丁度小学校の入学式に満開の桜は久々です。

これは道路側の梅と桜。

P1030176.jpg

山際の桜。
冬の間ずっと日陰の場所ですが、だから光を求めてこんなに大木になったのでしょうか。
山際の日陰をバックにして静寂の似合う満開姿です。
今回、場所を変えて何回シャッターを押しても画面一杯に逆光が入りました。
これは1番マシな方の画像。

P1030175.jpg



大堰川河川敷 
娘とおっとっとさんとふうたでお弁当を持ってお花見しました。
二人の仕事を終えてなので、すぐに日が暮れてしまいます。
夜間照明もなく真っ暗。ほんとの夜桜です。うちの花見は毎年こうなるんですよね。

ここの桜は空気もよくて、人も少なくて、日当たりもよくて、
晴れ晴れした桜。

P1030180.jpg



P1030182.jpg

春高楼の花の宴

05.07
Thu
P1030166.jpg竹田城址 兵庫県の真ん中あたりに位置する山城の城砦跡。


P1030161.jpg


P1030163.jpg1キロ弱の山道を登って到着。
黄砂はまだマシだったけれど、花粉症のさなかでけっこうきつかったです。
安土城の石垣を利用した本格的な山城跡でした。
眺望が素晴らしい。
戦争を経験していない姫路城を見て育ったものにとって、
この城跡に立つとあらためて城は戦のためのものなのだと感じました。
四方八方を見渡せ敵の動向を見張れます。
こんなに立派なお城をこんな山の上に建設した城主は、関ヶ原で西軍につき、のち山陰地方に赴任したそうな。戻りたかったのじゃないかなとふと思ったり。
城跡はやはり何か哀しいです。

P1030169.jpg



氷上町から高速道路で竹田市は30分強くらい。和田山の近くです。
帰路はそのまま篠山まで。
途中高速道路のサービスエリアに風情のある建物↓

P1030172.jpg

入らなかったのですが、「丹波まほろば館」古代遺跡の展示があるそうな。
このあたりは山々を縫うように、小さな小山がポコポコあって、
その多くが古墳だと云われています。
氷上トベと記紀に記された抵抗勢力地域であるし、坂上田村麻呂が蝦夷征伐した剣が国宝で祀られている山岳信仰の寺もあり、奥へ端へ山へと辺境に生きた民の歴史の名残りも多いのだとは思う。

このサービスエリアで、丹波牛のミンチコロッケの揚げたてをベンチで頬張り、
あんまりおいしかったので、おみやげに冷凍を買って帰りました。

カタクリの花と謎の達身寺

05.07
Thu
P1030143.jpg

4月の始め、氷上町にすむお友達のせっちゃんに案内して貰いました。
偶然にもカタクリの花の群生地が見所の時期でした。

P1030146.jpg


カタクリの花は開くごとに花びらの一つ一つがクリンクリンと外側にカールしていきます。
そしてその色は、全くの和の色。
母の着物にもこの色はありました。
万葉集にも多く読まれるこの花は「日本の色」の一つのスタンダードであるに違いない。

P1030148.jpg





http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%94%E8%BA%AB%E5%AF%BA達身寺


target="_blank">P1030155.jpg


未完の木彫仏の多さは圧巻です。
何故これほどの多さ、同じ類型、それも本尊タイプの仏像ばかりが多く残されいるのか、
何も文献等残っておらず謎なのだそうです。
快慶が若い頃「丹波の仏師」と名乗っていた事がわかっているそうです。
その時代の仏師の集まる工房寺との推察があると寺の説明でした。

快慶は今までたっぷり見て来ていますが、本当にそうだろうと私は思いました。
快慶はルネッサンスと連動していたともいえる芸術家です。
寺勢力をスポンサーに利用し、信仰心レベルでなく自身の芸術を高めていった時代の突破口を作った彫刻家です。
あの快慶のタッチがたっぷり、未完であることが逆に製作工程もわかり、それもまた圧巻でした。
またゆっくり見に行きたい。

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